FC2ブログ

Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
2019年01月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728 ≫ 2019年03月

鰯のしょうゆ麹煮

U_studiomimosa鰯と菜の花

節分といったら
お豆、恵方巻に鰯!!

太巻きと一緒につくるのが鰯の煮物。

臭みが気になるから
とにかくさっぱりと仕上げたい。

大根のみぞれ煮、しょうがや梅煮など
毎年アレンジしていますが、
今年は自家製しょうゆ麹で旨みをアップ
させました。

まず、昆布、しょうが、梅干し、お酢を入れて
やわらかくなるまで煮込む。
お酢の効果で骨までやわわかくなります。

そして、仕上げに自家製しょうゆ麹の登場!
あまり煮込むと麹の酵素が死滅してしまうから
余熱で煮るくらいでちょうどいい。

しょうゆ麹が鰯の美味しさも引き立て
これまでつくった鰯煮のなかで一番の美味しさ。

菜の花を添えて、
春を感じる節分料理となりました。

節分・太巻き

U_studiomimosa恵方巻2019

節分に恵方巻。

わが家では娘が幼児期のころから
毎年つくるようになりました。

実家では鰯の頭を家の数か所に飾り
豆まきをした記憶しかありませんが
太巻きは春を感じるうちごはんの
一つとなっています。

今年は縁起をかついで7つの芯をいれよう!
太巻きの具は、まぐろ、甘エビ、卵、
きゅうり、人参、大葉にカニカマ。
大葉の香りがアクセントに。

カットする前に願い事を心で唱えて
一口食べる娘。

鰯のしょうゆ麹煮と一緒に召し上がれ。

干し柿カンパーニュ

P_studiomimosa干し柿ブレッド

干し柿カンパーニュ!

原料は新年ブレッドでも紹介した
今が旬の干し柿と生の柿。
ちょうどこの2つが揃っていたので
うまく組み合わせてみました。

U_studiomimosa干し柿ピューレ

渋柿から作られる干し柿は
太陽と寒風にさらされ
甘みも栄養もグンと増す。
自然の力で生まれた旨みはそのまま
生かし、カットして生地の中へ。

生の柿はあっさりした風味だから
パンの生地に練り込むには
少々物足りない。

そこで、柿はカットして砂糖と煮込み
ピューレ状にして練り込むことに。
カットするとほのかにオレンジ色で
柿の粒が所々にみられる。

実家では幼少の頃、冬になると
祖父が縁側に渋柿を干していたことも。
昔は食べたいとは思わなかったけれど、
今はなぜか渋柿が美味しいと感じます。

昔の景色を思い出しつつ焼き上げた
干し柿ブレッド!
干し柿、生の柿、それぞれの美味しさが
詰まっています。

新年ブレッド・2019

P_studiomimosa新年ブレッド2019

2019年、
平成最後の年がスタートしました!

年明け最初のミモザパンは
干し柿ブレッド!!

初釜のパンは
仕上げのクープを入れる時
オーブンに入れる時には
毎年祈るような気持ちになります。

「今年も健康で美味しい笑顔が広がるパンを
焼き上げられますように」と。

この干し柿ブレッド、
クープの入れ方を変えてみたら
雪化粧をした富士山にも見え
縁起が良い仕上がりとなりました!

さて、このパンの中には
こちらの柿と干し柿が詰まっています。

U_studiomimosa干し柿

干し柿ブレッドについては
後日紹介するといたしまして、

今年は果物や野菜の恵みを取り入れた
パンも取り入れていきたいと思います。

”体と心にやさしいミモザパン”
”季節を味わうミモザパン”

これは当初から私のパンづくりの軸に
なっています。
そして、見ても食べても美味しいことも。

パン作りの楽しさ美味しさが
このブログを通しても
伝わることができたら幸いです。

★直近の新年ブレッドはこちらをご覧ください↓
新年ブレッド2018*玄米ブレッド
新年ブレッド2017*土鍋ブレッド
新年ブレッド2016*胚芽ブレッド(ゆめかおり)

新年ブーケ

G_studiomimosa新年ブーケ2019

うちの庭の木々をさっと束ねた新年ブーケ!

年末につくったこちらのブーケは
その後、花瓶に入れ玄関へ。
元気がよく枝ものでもあるので
今でも変わらぬ状態でいてくれます。

鳥が種を運んだのか
北側の目立たぬ所に自生した
福をなすという南天。
グリーンの中で赤い実がアクセントに。

中央の大葉2枚がレモンユーカリ。
春夏は鮮やかな緑色に。
レモンのような爽やかな香りを放ち
南天の上にあるユーカリと同様
ドライフラワーとしても楽しめます。

奇跡のローズマリーは大木になり、
昨年は紫の小さな花を夏から晩秋まで
次々に咲かせてくれました。

同じ植木でも年や季節によって
勢いや表情が変わってくる。
ふとした変化に元気をもらうことも。

自然の恵みに感謝して
今年の新年飾りはうちの植木で創りました。