Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOP ≫ CATEGORY ≫ ○ Myガーデン
CATEGORY ≫ ○ Myガーデン
       次ページ ≫

奇跡のローズマリー

G_studiomimosaローズマリー花

10月上旬、
小さなハーブコーナーに奇跡が起きました。

こちらのローズマリーは15年前、
栃木の実家から小鉢に一株もらってきたもの。
軒下に置いたところ
小鉢の底から地面に根を張り
幹を太らせ大木に。
枝も増え横幅は1m以上に育ちました。

しかし、1つの幹では支え切れず
台風で倒れてしまい
このハーブコーナーに植え替えたのでした。

G_studiomimosaローズマリー秋

葉には斑点ができ、
何年も元気がなかったローズマリー。

でもその力強い香りだけは維持していました。
さすが若返りのハーブ、生命力を備えていた。

夏以降、成長した茎は30㎝ほどもある。
空にむかってグングン伸びた。
久々に開花した花は大輪でした。
つぼみもたくさんある。
本当にうれしかった。

G_studiomimosa朝顔とハーブ

そういえば、夏にはこぼれ種から育った
朝顔が、このローズマリーにツルをからませ
花を咲かせたこともあった。
ローズマリーに花が咲く予兆だったのだろうか。

栃木の父も回復していきますように。
ローズマリーの軌跡に願いを込めて。

ツルと根っこ

G_studiomimosaアサガオ根

毎年こぼれ種から育つ朝顔。

芽を出し双葉が顔を出し始めたのが6月。
夏には朝が待ち遠しいほど
沢山の花を咲かせてくれました。
実りの秋を迎え、
果皮が膨らみ沢山の子孫を残しています。

こちらは去年取り外した朝顔のツルと根っこ。
毎年外構の隙間から咲く朝顔で
ちょうどよく門扉に絡んで咲いてくれます。

驚いたのがこの太くて幹のような「根っこ」!

外構の隙間で土も水も不十分な環境なのに
こんなに丈夫な根を張る逞しさ。

一粒の種から数えきれない程の花が咲き、
その何倍もの種を落とす。
その源になったのがこの根っこなんだ!

そう思うと自然の力、生命の力を
与えてもらったようで、どうしても捨てられず
ぐるっと巻いてリースとして残しました。
あれから1年、あっという間です。

まだ力を振り絞って
毎朝1~2輪の朝顔が咲いてくれます。
全部の花に種が実ったら
晩秋の庭仕事・朝顔のツル取りをしよう!

来年は飛び散った種からいくつの芽が育つだろう。
毎年こぼれ種から育つ朝顔に
自然の息づきと自然の巡りを感じます。

G_studiomimosaアサガオ門扉

バラの後ろ姿

G_studiomimosa夏バラ2017b

今年は雨の多い夏となりました。

四季咲きのバラ・カフェラテ。
春以降グンと茎を伸ばしたカフェラテは
その雨の重みで地面につきそうなくらい
頭を垂れてしまうものも。

雨も続きそうな天気だったので
つぼみも含めてカットしたところ
花弁の裏側のあまりにも綺麗な色に
見とれてしまう。

いつもは表の表情しか見ていなかった。
カフェラテ色のつぼみから
花弁が開くにつれて淡いピンクに変化する。
一番元気で大輪の5月は
花弁1つ1つがくるっと反り返る。
裏の表情も七変化しているとは。

カットしたバラたちは全てドライフラワーに。
逆さまにして吊るすと、バラ特有の香りが漂う。
淡いピンクをイメージできる優しい香り。

G_studiomimosa夏バラ2017a

今年は雨が多いせいか
虫に食べられてしまうつぼみや花弁も。
猛暑の夏は2~3輪の花なのに
もう一つの桃色バラと同じく9つのつぼみを実らせる。

ミニ花壇に植えたマリーゴールドは
跡形もなく食べられてしまう。
バッタファームかと思うほどバッタが繁殖した年も
あったけれど、今年は小さなバッタがちらほら。

毎年天候が変わるように
我が家の小さな庭も毎年変化するのが面白い。

G_studiomimosa夏バラ2017

やっぱりバラも晴天の方がイキイキしている。
秋はどんな表情をみせてくれるだろう。

さなぎ

G_studiomimosaさなぎ

G_studiomimosaさなぎ0

初夏のころ我が家のすずらんに
小さなさなぎを発見しました。

新緑の季節を過ぎると
すずらんのすぐ近くにある私の好きな山椒が
みごとに幼虫に食べ尽されてしまいます。
その犯人でしょうか?

それにしてもこんなところに身を置くとは。
すずらんの葉が風で揺れると
落ちてしまいそう。

コニファーの根本とはいえ
梅雨の時期は雨にも打たれる。
やっぱり落下していたさなぎ。

でも落ちた場所がよかった。
多肉植物のふわふわクッションの上で
こちらの方がむしろ居心地がよいかもしれない。

G_studiomimosaサナギ

幼虫が成長するのは本当に早い。
1週間ほどの間に羽化して成虫になったようです。
アゲハチョウだったのか、何だったのだろう。

小さな庭に生態系の一部を垣間見たようで
山椒が食べられても他の命が育つならそれでいい。
蝶が舞い降りると嬉しくなります。

こぼれ種から

G_studiomimosaネジバナ2017

我が家の小さな庭の一画。
ハーブコーナーの隣りが
俄かに賑わいを見せています。

新緑の季節に1番乗りで開花し始めるのが
こぼれ種から育った色鮮やかなランタナたち。

梅雨入りすると開花する純白の紫陽花。
今年の春に鉢から地植えにしたばかり。

こぼれ種から芽を出すミント、青じそや
朝顔たちもあちこちで育っています。

そして、今はネジバナが最盛期。
螺旋状に咲く珍しい花で可愛らしい。
鳥が種を運んだのか毎年この時期に
なると開花します。

まだ双葉の朝顔が真夏になると
グングンツルを伸ばし
コニファーの木やローズマリーなどに
絡んで次々に花を咲かせます。

新緑の季節以降それぞれ好きな場所で
芽を出す植物たち。
その生命力の凄さ!

この15年で芝生は徐々に姿を消しつつありますが、
植物の思いのままに、
自然のアートを楽しめる空間へと変化ました。

ほんの小さな空間に季節の移ろいを感じます。

G_studiomimosaアジサイ2017

G_studiomimosaランタナ201706