FC2ブログ

Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
2020年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2021年02月
TOP ≫ CATEGORY ≫ ○ うちごはん
CATEGORY ≫ ○ うちごはん
       次ページ ≫

お餅いろいろ

U_studiomimosa正月お餅

はるか昔「結婚は異文化交流だよ!」
と言われたことがあった。

確かに地域も文化も家族も違うところで
育った人と一緒に生活するのだから
日常の中で違いを感じることが出てくる。

その一つが食。
新年最初のおせちもその一つ。
お餅の食べ方が話題となったことがあった。

和菓子屋だった実家は大晦日まで
お供え餅、のしもちなどの注文が多くて大忙し。
仕事の合間におせちの昆布巻きやなます
羊羹などをつくっていた。

紅白のお供え餅は手で丸くまるめ、
のしもちは長方形に伸ばして木の枠に入れ
形を整える。機会でもち米をつく音や
もち米の香りが働く姿とともに思い出される。

家族の分も沢山つくるから
元旦からしばらく餅を食べることになる。
餅の食べ方もいろいろ。
お雑煮や定番の海苔餅。
焼いた餅を湯に付けてきな粉に付けたきな粉餅。
焼いた餅を油で炒めて甘醤油とからめた醤油餅。
大根おろしにつけた大根餅。お汁粉など。

そして、鏡開きが過ぎるとお供え餅も乾燥し、
硬くなったのしもちも細かく砕いて揚げ餅をつくる。
よく祖父がつくってくれたもの。

今年はそんな実家のお餅を思いだしながら、
4種類のおもちを作った。
甘醤油もち、大根と納豆もち、あずきもち
うぐいすきな粉もち。
夫は餅にあんこを挟んで食べていたそうだ。
これは義父の実家の食べ方だとか。

父が入院し介護が必要になってからは
あのもっちりとひきのある餅を
食べられなくなって久しい。

実家のお餅が一番おいしかった。
当たり前に食べていたお餅。
それがどんなに有難いことだったか。
感謝とともに懐かしく思いだしながら
いただきました。

※近年のお正月料理たち↓
おせち・お煮しめ2020
おせち・お煮しめ2019
おせちプレート
お雑煮

クリスマスチキン2020

U_studiomimosaクリスマスロールチキン2

今日は久々に家族そろっての夕食。
そして、クリスマスイヴ!

メニューは買い物をしながら考える。
今年はタンパクが豊富な鶏の胸肉の出番が
多かったけれど、今日は鶏のモモ肉にしよう。

焼くだけではつまらないから
野菜巻きはどうだろう。今日は特別だから
マッシュポテトも入れてボリュームアップ!

野菜はいつものブロッコリーの代わりに
クリスマスツリーを思わせるロマネスコ!
そして、玉ねぎの代わりにペコロスを選ぶ。
この野菜たちが脇役ながらもクリスマスを
演出してくれる。

U_studiomimosaクリスマスロールチキン1

モモ肉を観音開きにする。
自家製塩麹に漬ける時間がないから
を全体にまぶす程度。
じゃがいもは茹でて粉吹き芋にし、
アツアツのうちに
塩、粉チーズ、マヨネーズで味をつける。

塩麹をぬぐって水分をとり
ポテトと他の野菜を置いて巻き込んだら
タコ糸でぐるぐる巻きに。
フライパンで焼き色を付けたらオーブンで
じっくり焼き上げる。
ペコロスも油を塗って一緒にオーブンへ。

焼き上がったらたれを入れたフライパンに
戻して煮からめて完成!

娘は受験生、私たちも仕事が忙しく
家族でゆっくり食卓を囲めた
貴重なひと時でした。

ゆずと柿ジャム

U_studiomimosaゆず柿ジャム

いただき物のゆずと柿。

柿を少し置いておいたら
程よく熟し、やわらかくなった。

この柿をカットして砂糖と水と混ぜ
柿の酵母を作れるかもしれない。
柿の天然酵母パンもいいと頭をよぎるも
沢山のゆずがあるのを思い出す。

ゆずでつくるのは、ジャム、ママレードや
はちみつ漬けが多い。
今年はいただきもののコラボ。
旬のもの同士でジャムをつくってみよう!
ゆずと柿ジャムに方向転換。

ゆずは半分にカットし、
汁をしぼり皮は薄切りに。
柿は皮を剥き細かくカット。
これらを鍋に入れ砂糖を入れ、
しばらく馴染ませたら火をつけ煮込む。
とろみが出てきたら完成。

初の試み。どんな味に仕上がるだろう。
恐るおそる口に入れると
ゆずと柿がそれぞれ引き立ち
それぞれの良さを味わえる。大成功!

季節を感じるジャム。
そのままでも美味しい。
もちろんパンにつけてもいい。

ゆずと柿をおすそ分けしてくださった
親戚の方と友人に感謝したい。

サバシオごはん

U_studiomimosaサバシソゴハン

わが家にぼれ種から育つアオジソ。

季が秋へと移り変わるにつれて
小さな白い花を咲かせ
これから実をつけ始めます。

その前に料理に使いたい。
そこで、油ののったサバに
アオジソでさっぱりと仕上げることに。

サバは時々食卓にあがる魚で
グリルで焼いて大根おろしを添えるのが定番。

今回は焼いたサバを半分にカットしほぐし
にんにくやカラーピマンなどを炒めたところに
ご飯と一緒に入れてチャーハン風にする。

焼いた半分のサバをのせ
仕上げにアオジソと混ぜてさらにちらして
できあがり。梅干しものせてさっぱりと。

わが家のアオジソを使うのも
これが最後となりそうです。

来年も思わぬ所からアオジソが
顔を出してくれるかもしれません。

G_studiomimosaアオジソ
↑一昨年、あちこちで育ったアオジソ。
  沢山の花も咲かせる。

大葉と冷やし中華

U_studiomimosa冷やし中華2020

「今年はまだ冷やし中華たべてないね~」と娘。

冷やし中華は休日のランチに食べることが多い。
でも、今年は中学の夏休みも短く、
家族それぞれが忙しい。
家族揃ってランチということが少なかった。

夏も終わりだけれど、冷やし中華をつくることに。

具材は家にある卵、きゅうり、カニカマ
プチトマト、鶏の胸肉。
そしてさっぱりとアオジソにしよう!

酢、みりんと生姜を入れて低温で蒸し煮にした
鶏の胸肉はいろいろな料理に使え、
タンパク質も豊富。
煮汁もスープに使うとコクがでる。

冷やし中華のタレにも少々まぜて旨みアップ!
ゴマ油と醤油ベースのたれもいいけれど
わが家はゴマだれが人気。
(昨年のゴマだれ冷やし中華

G_studiomimosaアオジソ2020

アオジソはわが家の庭から拝借。
毎年こぼれ種から自生するアオジソ。
今年も思わぬ所から顔を出した。
雑草の中でも元気に生き抜くアオジソは
香りが強くいい味を出してくれる。

アオジソもそろそろ実がなる季節。
その前に夏の香りを味わえてよかった。