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Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
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筍ご飯 2020

U_studiomimosa筍ご飯2020

今年の筍ご飯!

いただいた筍の親子3本のうち
大きな筍1つ分を炊込みご飯に。

穂先は飾り用。これは最後にのせる。
他の部分はみじん切りや細切りに。

そして、コクをだすために
油揚げを2~3枚を
できるだけ細かいみじん切りにする。

土鍋これらの具材とお米3合、
そして鰹だしを入れて軽く混ぜたら
筍の穂先を並べて炊き上げる。

U_studiomimosa筍土鍋2020

火加減や水加減によっては
こんがりお焦げのおまけ付き。

春の七草粥とともに
筍ご飯は季節の変わり目に
体と心を整えるわが家の定番料理。

今年はいつになく辛いことがあった3か月だった。
でも、キッチンに立ちまな板で材料を切る
その音を聞きながらなぜか心が落ち着く。

いつもの筍ご飯。
今年は特別なものになりました。

桜ごはん

U_studiomimosa桜ごはん

今年の春は今まで考えられなかった
社会情勢となっています。

私もいろいろなことが重なり
”心ここにあらず”といった状態。

心の余裕もなくあっという間に
春が過ぎ去りそうですが
少しでも春を感じたい。

今年は毎年つくる春のちらし寿司
(直近のちらし寿司 2019 2018 2017
とまではいかないけれど、
家にあるもので春のご飯をつくろう。
ほのかな桃色に色づいた赤米ご飯に
スナップエンドウの豆をのせた
春のご飯。

赤米は黒米ほど色がつかないので
白米に赤米を混ぜたら一晩寝かせます。

地元の野菜と一緒に売られていた
桜の切り花を添えて。
家でささやかなお花見となりました。

一日も早く心が平穏に
そして、いつも日常が戻りますように。

ふきのとう・春

U_studiomimosaフキノトウ

たまたま通りがかった野菜の直売所で
ふきのとうを見つけました!

春の野菜は苦みのあるものが多く
冬から春へ体を目覚めさせてくれます。

その中でも私のお気に入りが
ふきのとう。

ふきのとうといえば、天ぷら!
そして、ふき味噌。

N_studiomimosaフキノトウ

ふきのとうは油との相性がいい。
米粉と水だけで薄い衣にすると
花が開いたようになりやすい。

ふき味噌は
粗みじんにしたふきのとうを米油で
炒める。そこに味噌、みりん、砂糖を
入れて水分を飛ばすように炒める。

ふき味噌をアツアツのご飯にのせたら
何杯でも食べられてしまいそう。

春の息吹を体に取り入れて
次の季節へ切り替えよう。

生姜はちみつ金柑

U_studiomimosa生姜金柑

寒い時期の保存食の一つが
金柑の甘露煮。
皮ごと食べられビタミンCも豊富だから
風邪予防にもなる。

今年は暖冬のせいか一粒が大きい。
表皮に楊枝をブツブツさして
お湯でひと煮立ちしたところで
ふとハチミツが一瓶あることを思い出す。
そこで、甘露煮からはちみつ漬けに変更。

金柑をお湯でしっかり煮て
粗熱がとれたところでハチミツに漬ける。
そして、数日漬けたのがこちらの”はちみつ金柑”。
はちみつには金柑のエキスが溶け込んでいる。

U_studiomimosa金柑カチミツ

金柑を食べるといつもの甘露煮よりやさしい甘さ。
ちょっと物足りなさを感じる。
そこで、これまた寒い時期には欠かせない
生姜を入れてパンチの効いた甘さにした!

生姜とはちみつ金柑を汁ごと鍋に入れ、
汁気がなくなるまで煮込んだら出来上がり。

生姜はちみつ金柑はこのままでも十分だけれど
煮物に入れても他の素材の味を邪魔せず
金柑の風味も損なわず、彩りを添えて
くれるのがいいところ。

金柑は私にとって風邪予防のおまじない。
今年ははちみつ漬けで新たな味に出会いました。

醤油麹おにぎり

U_studiomimosa醤油麹にぎり

約2週間かけて発酵させた自家製しょうゆ麹

しょうゆの代わりに、料理のかくし味として
使うとコクと旨みが増すという優れもの。

このしょうゆ麹を入れて炊いたご飯で
作ったおにぎりたち。

しょうゆ麹ご飯だけでは物足りない。
おにぎりの上にしょうゆ麹をのせよう。

さらに白ごま、ネギ、しょうが、梅干し、
干しエビ、ゆずをのせ色々な味を楽しもう。

しょうゆ麹をそのまま味わえるおにぎりです。