Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
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補助輪とれたよ!

2011 04 29 自転車デビュー

3月で5歳になった娘。
5歳になったらチャレンジしたいこと。5歳の夢は?

その1つが、補助輪なしの自転車に乗りたい!でした。

このGWにチャレンジしようと早速補助輪を取って練習!
転んでは泣いてが繰り返され、親は中腰で支えて
しばらく大変だろうと覚悟していたものの意外とすんなり。

出かけ先で携帯をとると「できたよ!」と娘のはしゃぐ声。
公園に着いたときには、軌道に乗るまで支えてあげれば1人で
すいすい走れるようになっていました。
最初の練習は夫に任せたので、できた瞬間に寄り添えなかった
のはちょっと残念。

子育ては私達も初めてのことばかり。
寝返りした!お座りした!いっぽ歩いた!・・・字が書けた!
と初めてできた感動がいっぱいありました。
今回の「できた!」もその中の1つです。

1人で自転車を乗っていく後ろ姿がとっても頼もい。
がんばったね!

たけのこご飯

2011 04 29 たけのこご飯

若葉がまぶしい新緑の季節になりました。
生命の息吹を感じるこの時期が一番好きです。

今が旬の筍をいただきました。
下処理に使うぬかまで一緒にいただき
そのお心遣いに感謝です。

新鮮なうちにけのこご飯をつくりました。
たけのこはアクの少ない下の部分をいちょう切りに。
先端の姫皮はえぐみがあるけれどわさび醤油を付けて
食べるとお酒のおつまみにもなります。

この時ばかりはだしをとり、
油揚げを米粒くらいのみじん切りに!
筍とご飯だけでは物足りないけれど、
細かくしたこの油揚げがコクをだしてくれます。
炊き上がりご飯を返すとおこげができるのが
土鍋のいいところ。2つの味を楽しめます。

採ってきた山椒の葉を手のひらでパンと叩くと
春の香りがふんわりとたち、彩りも添えてくれました。





コンパニオン&プチパン

2011 04 24 P天然酵母


コンパニオンとプチパンを
天然酵母でつくりました。
両方ともカレンズが入っています。

コンパニオンのつくり方は田舎パンと一緒。
シンペル型という籠で発酵させます。
コンパニオンとはラテン語でパンを分かち合って
食べる親しい仲間という意味だそうです。

こんがり焼けたパンの香りを楽しみながら
パンを味わうとそれだけで笑顔になり
心もふっくらしてきます。

春の花壇

2011 04 17 G春の花壇 2011 04 10 Gムスカリ


新学期がスタートし、
ようやくチューリップが満開になりました。
すずらんに始まり、クロッカス、スイセン・・・と
これで昨年秋に植えた球根が出揃いました。
(左は1週間前の花壇。あっという間に満開に!)
土の中での準備期間の方がはるかに長く
咲くのはつかの間。だからこそ愛おしい。
この時期だけのお楽しみです。
水色のロッカス。花言葉は明るい未来。
充実した1年になりますように。


2年前の春、次々に開花する花々に
「まほちゃんがやさしいことをしたから
一つ花がさいたんだね。」と娘。

何のことかとしばらく考えてしまいましたが、
どうやら『花さき山』という絵本が頭に浮かんだ
ようです。

花さき山に咲く花は、村の人々がやさしいことをひとつ
するとひとつ咲くとその山に住む山ンばともいわれて
いるお婆さんが主人公のあやに教えてくれます。
その内のひとつである赤い花もあやが姉妹のために
我慢して祭り着を譲った時に咲いたものだと。
さらに、花だけではなく山もある男が自分の命を捨てて
優しいことをした時にうまれた山だと続きます。

このシーンが娘にとってはとても印象に残ったのでしょう。
子どもは純粋だなと感動したのを覚えています。
春になり花が咲きだすとこの本が浮かびます。

作者の斎藤隆介さんは、あとがきに
こんなことを書かれています。
戦後自分のために生きたい命を、みんなのために捧げること
こそが、自分を最高に生かすことと信じて歩き始めた人々への
賛歌です。そしてそういう少年少女がこの国にたくさん
生い育ってほしいと。

作者の文章と滝沢二郎さんのすばらしい絵によって
その思いが幼い子どもにも伝わってくる絵本です。

ミルヒブロード

2011 04 16 Pミルヒブロード

オーストリアのパン。ミルヒブロード。

仕込水に卵が入り、バターもたっぶり入った
リッチな生地。ラム酒漬けのレーズンも入っている
ので、大人向けのパンです。
仕上げにアイシングでデコレートしました。
ミルヒとはドイツ語でミルクですが、
このアイシングに牛乳とコンデンスミルクが
入っています。

オーストリアのカフェといえばザッハトルテが
思い浮かびます。甘いケーキと紅茶やコーヒー
でゆったり過ごすカフェ時間。
時間に追われる毎日。気持ちをスッキリさせて
時にはそんな自分一人のゆとり時間を持ちたい
ものです。でも、
そんなありふれた毎日が幸せなのかもしれません。

ロールパン、ピザに展開!

2011 04 15 Pピザ 2011 04 19 Pロールパン

夕食をつくりながらのパンづくり。
発酵、ベンチタイムがあるのでその時間を
有効に使えます。

ロールパンの成形をしていると、途中から娘が参加。
伸ばしては丸めまた伸ばし、生地は痛み乾燥。
こんな生地はピザにしてしまいます。

丸めた生地を指先でちょんちょんとやさしく押し
麺棒で伸ばしてミニビザの生地完成。
その上にピザソース、今が旬の春たまねぎ最後に
チーズを乗せて焼き上げます。

夕食の一品となりました。

通園風景

2011 04 14 通園風景

今日から新学期がスタートしました。
幼稚園までの道中、すれ違う親子も新たな顔ぶれになり、
娘も幼稚園最後の年、年長さんです。

「ようちえんある?」の一言に、もしかしてと
嫌な予感がするも、「あるよ!」と答えると
「やったー!ともだちと遊べる!」と返ってきたので、
ほっとしました。

幼稚園イヤイヤ病が始まったのは、年少のGW明け。
前日の晩から「ようちえんある?」
と雲行きが怪しくなり、あると言うと「いきたくない」
「いかない!!」と大泣きの毎日。

通園中、泣きながら後ろを振り向いて自転車の
ブレーキを握られた時はほとほと困りました。
そして、下駄箱で別れる時、抱っこしている手を離すと
次は両足を私の腰にまわしてくる。その力の凄いこと。

あれこれ原因を考えたこともありましたが、
お迎えに行くと遊びに夢中で待てども待てども帰らない。
ただ離れたくない、それだけなのだと。

心の分娩には3年はかかるといわれます。
そう思ったら気持ちが軽くなり、時を待つことにしました。

この道は幼稚園の近くにある公園の中道。
今は桜が満開です。秋には中道の先に黄金の銀杏並木。
四季を感じながら泣いたり、歌をうたったり、話をして
通る道。時には自転車を降りて歩いたり。

私の好きな道のひとつです。



田舎パン

2011 04 10 P田舎パン

朝食はほとんど和食ですが日曜はパンにしています。
少し早起きをしてつくった田舎パン。
丸型のシンペルという籠に入れて発酵させました。

ドーンと丸型ひとつ。
分割して成形する手間がないので一番簡単にできます。
全粒粉やライ麦を配合して健康的なパンにしました。

部屋にオーブンから香ばしい香りが漂うころ
家族が起きて「いいかおり!おいしそう!」と
この一言が嬉しくて、やる気にさせてくれます。

焼きあがった茶色の表面をクラストといいます。
時間とともにクラスとから旨味と香りがパンの内部に
浸透していくので、焼きたてよりも荒熱がとれた頃
食べる方がより美味しさを味わえます。

最近天然酵母のパンをつくるようになったのですが、
天然酵母で作ったパンは翌日食べるとまた深みのある
味になるような気がします。

パンジーとビオラ

2011 04 10 Gリビングから

雨戸を開けて、朝一番にみる花。
リビングから見えるプランターです。
朝、元気になれるように黄色ベースの寄せ上にしました。

元気のない朝は「ふ~」と重い気持ちを吐き出して
朝の新鮮な空気をお腹一杯にゆっくり吸ってみる。
腹式呼吸は体にもこころにも効きますよ。

2011 04 10 G玄関

こちらは昨年の日野市産業祭りで一目ぼれ
して買ってきたパンジー達。
春本番となりいちりんいちりんが元気いっぱい。
みてみて!と背伸びしているようにも見えます。

さくらパン

2011 04 04 Pお花見パン

日野では桜が5部咲きくらいでしょうか。
お花見の季節にぴったりなパンをつくりました。
紅麹を混ぜたので桜色の生地になっています。
今回は天然酵母で発酵させました。
ドライイーストとは違った奥深い味わいです。

公園を通ると強風にあおられつぼみや咲きかけた
桜がたくさん散っていました。
娘が拾いたいというので自転車を停め、
タオルいっぱいに集めるのをお手伝い。

今まで石や棒、どんぐりや松ぼっくりなどを
持ち帰ることはありましたが桜は初めてです。
帰宅する頃にはしんなりしてしまった桜。
水に浮かべると元気になり一輪いちりんが
引き立って見えます。テーブルに置き
食卓でみる桜もまた風情があります。
家でのお花見となりました。