Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
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天然酵母パン研修 2016

P_studiomimosa天然酵母研修

3年に1度開催される天然酵母パン研修に
参加してきました。今回で2回目になります。

昨年12月と今年1月に各1回。
こちらは丸2日間の研修でつくった天然酵母パンたち。
天然酵母のクロワッサンもさっくりと。
大型パンは酵母の風味を存分に味わえます。

ドライイーストでつくるパンとはちがって
酵母の風味を味わえる天然酵母パン。

植物から培養した酵母で発酵させるので
発酵もゆっくりじっくり。
その分生地が熟成されていきます。
熟成されることで材料以外の酵母の風味も
増してくる。それが天然酵母の醍醐味なのです。

P_studiomimosa天然酵母研修2

今までレーズン、プルーン、麹などから酵母を
培養しました。

発酵機に入れて毎日1度混ぜていくと小さな気泡が
徐々に増えていきます。容器にラップをしておくと
山のように膨らむことも。酵母は生きている!
そう実感させられます。
(その様子を「カテゴリ:ミモザ天然酵母パン」でも
紹介していますのでどうぞご覧ください。)

手間暇かけた分美味しさも格別です!

毎年受講するパン研修と同様
毎回新たな発見がありました。

ちぎりコーンパン

P_studiomimosaちぎりコーン

1月は胚芽を使ったパンを紹介しています。

こちらは胚芽を入れた生地でコーンを包みました。
ミニサイズのコーン胚芽ロールが9つつながった
ちぎりコーンパンです。

生地作りが終わり丸めて1次発酵!
と思ったら容器に入ったコーンが目にとまる。
生地に混ぜ込むはずのコーン・・・。

よし、今回は予定変更しよう!
ということで、コーンをそのまま包んで
マヨネーズとパルメザンチーズをのせて
焼き上げました。

胚芽入りの素朴な生地とコーンとマヨネーズ
が口の中で融合してなかなかの味。

作成中に思いついたパン!
今までも予定外、想定外から産まれたレシピが
いくつもありました。

冬も元気に育っているパセリをのせて完成です。

雪と花と歌声と

G_studiomimosa雪とパンジー

月曜日の朝、いつもの景色が一変しました。
雨戸をあけるとそこは雪国!

雪の重みで木の枝もうなだれ、
わが家のミニ花壇の花もすっぽり隠れてしまう。
パンジーたちもさぞ凍えているだろうと
雪を除いて一安心。茎も葉も起き上がりました。

植物は私達が思う以上に生命力がある。
大寒近くなると朝のパンジーは明らかに凍って
いますが、日中には元気を取り戻す。
春にはこの数倍も茂って沢山の花を咲かせて
くれます。



大雪でしたが娘の小学校では学校公開
がありました。音楽だけは来てほしいと
いうことで午後学校へ。

渡り廊下からの景色。
梅と雪が同時に見られるのは珍しいと
思っていると、音楽室から子どもたちの
歌声が聞こえてきました。

梅と子ども達の元気な歌声に気持ちが
明るくなる。子どもの歌声は心に元気を
吹き込んでくれるから不思議です。
授業ではお琴の演奏も披露。
とても綺麗な和の音色でした。

胚芽くるみロール

P_studiomimisa胚芽パン

新年ブレッドと同じく「胚芽」を混ぜた健康パン!
「胚芽ロール」と「くるみ胚芽ロール」

小麦1粒に1つしかない貴重で栄養が詰まった胚芽。
左下にあるのがローストした胚芽です。

どちらも噛むほどに胚芽の風味を味わえます。

「心と体にやさしいミモザパン」ということで
冬至フェスに出店した時にもこのパンをつくりました。

大人向けのパンと思っていたら、
意外と子どもにも好まれる味のようです。
冬至フェスに来た小学生の女の子がこの胚芽ロール
を選んでくれました。
しばらくすると「美味しかったからもう一つください。」
と再度足を運んでくれたのです。

小さなお財布から出したのは自分のお小遣いだと
いうので本当に有難くて「これも食べてね!」と
もう一つサービスしてしまった。

「美味しかったから」とその笑顔が本当に嬉しかった。
この胚芽ロールをつくるとその女の子の顔が浮かびます。

ハレの日



出かけ先の赤レンガ倉庫で見た晴れ姿。
とても微笑ましく、思わず「おめでとう!」と
祝福したくなる光景だった。

娘に「今年こそお母さんと一緒にスケートを
したい」と言われ、初スケートにチャレンジ!



スケート靴を履いてリンクに立つまではよかった。
見るは易し、行うは難しを身をもって実感。
浅田選手や羽生選手の3回転、4回転ジャンプが
どれだけスゴイことなのかも。

一度しりもちをつき娘に支えられながらなんとか
前に進む。
「進む時はこうだよ!」「手を握っていた方がいい?」
と娘。今日は娘がいつになく頼もしかった。
3月には小学校で2分の1成人式を迎える。

これから娘に教えられることも増えてくるかも知れない。
10年後どんな女性に成長しているだろうか。
これからの10年に思いをはせる成人の日だった。

新年ブレッド

P_studiomimosa2016新年ブレッド

新年のスタートにつくる大型パン!

今年は胚芽を混ぜて焼き上げました。
胚芽は小麦一粒に一つ付いていて芽が出る部分。
ビタミン、ミネラル、食物繊維、たんぱく質など
栄養が詰まっています。体にやさしい健康パン。

生地作りの時からローストした胚芽の香ばしい
かおりがしてきます。

そして、今回はいつもと違うお粉、「ゆめかおり」
を使用。帰郷した時最寄りの道の駅でみつけた
栃木県産のお粉。
弾力がり焼き上がりがずっしりとしている!
いつも使っている「春よ恋」とは粉の性質が
違うので仕込水などを調整しながらとなりました。

新年ブレッドの上と背後にあるのは麦の穂。
こちらは山梨の道の駅で見つけた麦です。
地元の食材が揃う道の駅。
つい寄りたくなってしまいます。

「春よ恋」はこの麦よりもっとふっくらした麦の穂
で、麦の産地、種類によって形状もさまざま。
もちろん麦の味も変わってきます。

P_studiomimosaゆめかおり

「ゆめかおり」、小麦のネーミングがいい。
夢が膨らむ!夢をかなえる!そんなことを
思いながら大きく焼き上げました。

今年も見ても食べても美味しい
そんなパンを創り上げられたらと思います。

「心と体にやさしいミモザパン」
「季節を味わうミモザパン」
をどうぞお楽しみください。

お餅・アラカルト

U_studiomimosaお餅アラカルオト

実家は栃木の田舎町で和菓子屋を営んでいました。

年末は注文されたお正月用の鏡餅やのし餅づくり
で大忙し。週末やGWなど世間一般の人が休みの時
が繁忙期。子どもながら自営業の人とは一緒に
なるまい!そう思ったものです。

つきたての餅を丸めて伸ばし木の枠に入れて
整えるのし餅。丸く成型してつくる鏡餅。
鏡開きが過ぎると祖父が鏡餅を砕いて作ってくれた
揚げ餅。

祖父や父が工場で働く姿とともにもち米を蒸かした
においや機械でつく音もふと思い出します。

5年前父が病気を患い店を閉じたため、
実家のもっちり伸びのいい餅を口にすることは
できなくなったけれど、餅の食べ方は今もわが家
で健在です。

U_studiomimosaお餅

その食べ方、1番のオススメは砂糖醤油!

フライパンに油を少々入れて焼いたお餅を炒め、
醬油と砂糖を加えて全体をからめる。

これがおいしくて、夫の実家でも好評でした。
子どもにも大人気!

砂糖を混ぜたきな粉をつけて食べても美味しい。
これは焼いた餅をお湯にくぐらせてからきな粉を
つけるのがポイントです。

さっぱりが好きな方はすり下ろした大根と一緒に!

定番の海苔を巻きやお汁粉もやっぱり美味しい。

お餅の砂糖醤油をぜひお試しあれ!

七草粥

U_studiomomsa2016七草粥

七草粥を食べると食の1年がスタートする。
そんな新たな気持ちになれます。

こちらは今年の七草粥。
白米と同化して見えませんが大根の角切りが
たっ~ぷり!約40センチの大根の4分の1も
入っています。

もう1つ隠れているのはお餅。
そして、七草のみじん切りも。

毎年スーパーで手に入れる七草セットの
ミニすずしろ(大根)とミニすずな(かぶ)は
そのまま煮込んでお飾りに。

仕上げに一部茹でた七草をのせて召し上がれ。

U_studiomimosa2016七草

水につけるとシャキンと生き返る。
寒さの中にもいち早く芽吹く七草の生命力。
季節は少しずつ春へと向かいます。

今年は腹八分が目標!胃腸を労わろう。
みなさまも健やかな1年となりますように。

2016年ミモザパン教室日程

Studio Mimosa ミモザパン教室
2016年 レッスン日程のご案内


【 自宅で行なうアットホームなミモザパン教室 】

「私にもパンが作れるんだ!」
2002年に初めてパン作りの体験をした時の感動
を今でもよく覚えています。

捏ねた生地が発酵すると膨らみまるで生きている
かのよう。触ると赤ちゃんのほっぺのような柔らかさ。
ふんわりふっくら焼きあがったパンの香ばしさと
美味しさは格別でした。

そんな感動とパン作りの楽しさ美味しさをぜひ
味わっていただけたら嬉しいです。

昨年4月まで丸3年間カフェにおさめていた
Studio Mimosaオリジナルのミモザパン
「心と体にやさしいミモザパン」
「季節を味わうミモザパン」
も作ることができます。

■日程:
1月第3週~ 2月
4月    ~ 7月
9月    ~12月第3週

日曜日 or 月曜日


■ 場所:日野市旭が丘
(JR中央線豊田駅北口から徒歩約13分)

■ 時間: AM 10:00 ~ 12:30
               or
       PM  1:00  ~  3:30

■ 人数: 1 ~ 4名

■ ご予約、お問い合わせ先 
Mail : studiomimosa2011@yahoo.co.jp

ご予約はお名前、ご連絡先、希望メニューを
お伝えください。 後日場所や詳細をご連絡致します。

■ メニューのご案内
ブログのカテゴリ、『パン教室*メニュー』をご覧ください。


※~※~ お気軽にお問い合わせください ~※~※

元旦のおせち

U_studiomimosaおせち

元旦の朝、家族でいただくおせち。
雑煮かお汁粉と一緒にいただきます。

元旦の午後から実家に出かけるので
おせちは少量。毎年煮しめだけは作っています。
年末に娘が手伝ってくれたのは人参の花飾り。
花型で切り抜いて包丁で花弁模様を切る作業。

今回は卵とはんぺんで伊達巻もつくろう!
と計画していたのに、
「ドラえもんスペシャル始まった~!」と飛んで
行ってしまい、私も喉を傷めていたのでここまで
となりました。

私の好きな黒豆は真ん中に。
お正月だけでなくいつも食べている黒豆。
小腹がすいたときにスプーンで一口。
これが美味しいんです。お弁当にいれることも。

「まめに働く」という語呂合わせと
「健康」「丈夫」の意味のある黒豆。

今年も元気に働けますように!