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Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
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うちの焼き芋

U_studiomimosa石焼き芋2

ほっこりホクホクな石焼き芋!

煮るより焼くより蒸すよりも
何よりさつまいも本来の甘さが
ぎゅーっと凝縮している。

その甘みの秘訣はこちらのオーブン。

U_studiomimosai石焼き芋1

フランスパンを焼くときにも使う石の上に
さつまいもを置き
160~180度で焼くこと40~60分。
手をかけなくてもオーブンと時が
さつまいもを美味しくしてくれる。
途中で蒸気注入するのは
”美味しくなあれ”のおまじない。

寒くなる季節は部屋も温まり
お芋の甘い香りが広がります。

品種によってしっとり感は変わりますが
柔らかいものは焼いた食パンに塗り、
ハチミツやメープルシロップをかけて。

固めのものは乱切りにして大学芋に。
これは驚くほど深みのある味に!

細いものは焼いた後に5㎜~1㎝にカットして
天日干しすると乾燥したこの季節は
数日で折れないほどの硬さに。
これはうちのワンこのおやつとして。
栄養もあり硬いのが歯や顎にもいいはず。

他にも意外とアレンジできる焼き芋。
パンの生地に練り込んでも美味しそう。

体も心もほっこりと温まります。

四葉と多肉植物

G_studiomimosa四葉と多肉植

最後に芽を出したミニクローバー。
最盛期の半分以下の大きさ。

直径約20センチ弱の鉢は
冬はただの土だけですが、
新緑の季節になると一つ二つと
次々に芽をだし幸運の四つ葉で賑やかに。
そして、立冬を過ぎると次第に姿を消していく。
そんなサイクルが続くこと10年以上。

四葉のない季節も鉢を緑にしようと
多肉植物を株分けしたところ
四葉が終わりを迎える寂しい季節に
こんなに可愛らしく嬉しい光景を
目にすることができました。

この秋は受験生となっていたので
こんな小さな変化が大きな励みとなりました。

バジルキューブ

P_studiomimosaバジルキューブ

季節は一つ先へと移り変わりましたが
9月末につくったパジルパンたちを
紹介しています。

今年の日野産バジルを使うのはこれが最後。
バジルペーストの緑をうまく生かしたい。
見ても食べても美味しいパン!

そこで思いついたのが
バジルカンパーニュバジルポテト
そして、3つ目となるのがバジルキューブ。

直方体の食パン型ではなく
立方体のキューブ型で焼き上げました。

ふと思いついた成型で
バジルペーストを入れた生地の中に
バジルポテトがまだら模様となって
描かれています。

キューブ型もこの模様も珍しい!
カットしてもよし
ちぎりパンのようにしても食べられる。

カットするとバジルの香りが広がります。

バジルポテト

P_studiomimosaバジルポテト

バジルペーストを使ったパン
2つ目はこちらのバジルポテト!

バジルカンパーニュでも使用した
日野産バジルが入っています。

中には粉吹きいもとバジルをからめた
バジルポテトがたっぷり。

仕上発酵後に切り込みを入れ
そにバジルペーストをたらし
チーズをちらして焼成。

バジルをメインにしたくて
チーズは控えめにしたものの
バジルとチーズは相性抜群。
だからもっとたっぷりチーズをのせても
よかったかもしれない・・・

でもバジルとポテトロールだからこれで十分。
バジルとポテトの味わいを存分に楽しめます。

バジルカンパーニュ

P_studiomimosaバジルカンパーニュ

バジルペーストをたっぷり練り込んだ
バジルカンパーニュ!

いつもはパスタソースとして使う
バジルペーストを仕込水に混ぜて
パンづくりに取り入れました。

バジルペーストにオリーブオイルが
入っているから油脂はそれで十分。
バジル、にんにく、松の実などが
入っていて風味がいい。

バジルの存在感をアピールしようと
バジルの葉を刻んで生地に入れました。

そのバジルの葉は夏の終わりに
日野の野菜直売所で手に入れたもの。
緑が濃くイキイキしたバジルの葉。

農家の方に保存方法を聞くと
「このまま冷凍保存するといいよ!」と
教えてくださった。
直売所では生産者と直に話ができ
時には意外な食べ方や調理法も
うかがうことができる。

冷凍したバジルはパリパリだけれど
色も香りもそのまま。
ここで生かすことができてよかった。

噛むほどにバジルを味わえる
バジルカンパーニュ。
バジルポテトと一緒に召し上がれ。