
ハレの日にもいろいろありますが、娘がこの秋七五三を迎えました。
この日ばかりは私と私の妹も使った着物をきて少しおしとやかな娘。
幼稚園の頃、おままごとをすると妙に丁寧な言葉使いになるのが
おかしかったけれど、着物をきると仕草や振る舞いまで変わるのはやはり女の子。
と感心していたものの帰宅したら着物を着たまま七五三の袋に入っていた
紙ふうせんを取り出し大あばれ。
汗だくになり「あつ~い!」といつもの調子でした。
ともあれ元気いっぱい笑顔でいてくれるのが何よりです。
今年は卒園、入学、七五三と娘にとってはたくさんのハレの日がありました。
まだまだ甘えん坊ですが、1つの節目を迎えてまた一歩前に進んでくれるでしょう。
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