Studio Mimosa ミモザパン&教室

ミモザパンのある暮らし
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レーズン酵母づくり②

P_studiomimosaレーズン元種

レーズンの酵母づくり。

元気な酵母ができたので
これをもとに元種づくりへと移ります。

レーズンとエキスに分けて
レーズンはミキサーで細かくする。
そして、そのレーズン、エキスと強力粉を
入れて良くかきまぜ室温で休ませる。

すると、約1日でこんなに元気な元種が完成!
耳を澄ますと気泡が弾ける音が微かに聞こえる。
酵母は生きている!
そう感じる瞬間でもあります。

P_studiomimosaレーズン酵母材料

材料はこちらのレーズン、砂糖と水だけ。
これらからレーズン酵母が
ふんわりふっくらパンを膨らませてくれる。

植物にそんな力が備わっているとは
不思議でなりません。

今回はレーズンでしたが、バジルやバラなど
他の植物にも酵母が存在します。
自然の力は偉大!
そう気付かされます。

天然酵母パンは自然の恵みを味わえます。

レーズン酵母づくり①

P_studiomimosaレーズン種5上

ぶどうパンを膨らませたレーズン酵母。

その酵母づくりは
まるで生き物を育てているかのよう。

原料はレーズン、水と砂糖だけ。
これを瓶に入れ一定の温度で保存。
朝晩空気を入れるように瓶を振り
レーズン酵母が砂糖をエサに育つのを待ちます。

瓶の底に沈んでいたレーズンが
2、3日で少しずつ浮いてくる。
そして、一部のレーズンに気泡が見え始める。

4、5日経つとほとんどのレーズンが浮き
水面は気泡でいっぱいに!
口をふさいでいたラップはドームのように
パンパンに膨れ上がるほど。
ワインのような芳醇な香りがしてきます。

ここまで酵母が元気に育ったら元種づくりへ。
つづきは次回紹介します。

P_studiomimosaレーズン種0

こちらは1日目。

しばらく変化が見れれませんが
3日後には気泡ができほっとひと安心。
あとは酵母の力に委ねます。

P_studiomimosaレーズン種4

ザッハトルテ

P_studiomimosaザッハトルテ

ケーキといえばバナナケーキ!

ブログでも何度も登場していますが
我が家ではケーキの代名詞に。
理由は簡単、スピーディにできるから。

ですが、
今回初チャレンジのケーキ、ザッハトルテは
その何倍もの時間がかかりました。

まずは中のチョコのスポンジケーキ。
これをを作るだけで
どれだけホイッパーを回したことでしょう。
粉っぽさがなくなり、
生地にツヤが出てきた時はほっとします。
ミキサーは必需品かもしれません。

仕上げのチョコレートのコーティングは
とても気を使う作業。
上塗りのチョコを流したらできるだけ
いじらない。表面はパレットナイフで
さっと整えるくらいがちょうどよい。

甘酸っぱい杏子ジャムをはさんだ
チョコレートケーキにたっぷりのちょこを
まとったザッハトルテ!

チョコレートケーキの王様というだけあり
チョコを思う存分楽しめます。

本場のウィーン風に
ホイップクリームと一緒に召し上がれ。

チョコバナナ

P_studiomimosaチョコバナナ

バター不使用、混ぜるだけの簡単
バナナケーキ。

薄力粉に全粒粉や米粉
時には純正ココアを混ぜたり、
チョコチップやチョコ入れたりと
配合を変えたり、型をかえて
楽しむことができます。

今回はバレンタインの時期だから
クーベルチュールチョコをのせました。

バターの代わりに菜種油や米油。
だから簡単スピーディに作れる。
バナナは斑点が出てきて良く熟したもの。
砂糖はきび砂糖や三温糖だとコクがでる。
薄力粉に米粉や全粒粉を混ぜることも。

基本の配合にお好みで
アレンジしてくのも面白い。

バレンタインで紹介したチョコケーキは
バナナなしでミルクを加え
こちらのバナナケーキをアレンジしたものです。

バレンタインハート

P_studiomimosaバレンタインハート

バレンタインの季節!
ありがとうのハートな気持ちも伝えたい。

ということで、毎年つくる”バレンタインハート”

数年前にはミモザ単発レッスンの
メニューにもなりました。

チョコと相性のよいナッツ。
チョコチップに加え、くるみもたっぷりと。
生地を棒状に伸ばす時に
その存在が手に伝わってきます。

仕上げにクーベルチュールチョコレートも
押し込んで、小さなチョコチップと
大小風味も違うチョコを味わえるハートパンに。

どのハートパンも愛嬌があって
違う表情なのがいい。